今回のハンズオンは特別な準備が要りません。下の2つだけ確認しておきましょう。
make.powerautomate.com を開いて、サインインできる状態にしておきます。
サンプル申請フォームを作ります。難しい質問は出ません。匿名でOK。
長時間の研修は不要。要点だけを凝縮して最短でスキル習得。
座学だけではありません。その場で実際に手を動かし「使える」技術を学びます。
ゼロから一緒に作ることで仕組みを理解します。
式は「関数(値)」の形。
今日使う3つの関数
(addDays・formatDateTime・dayOfWeek)
を見ます。
今日は含まない。
土日もスキップ。
正しい数え方を絵で
理解します。
Do until で1日ずつ
進めて、平日だけ
数えるフローを
作ります。
関数の名前のあとに、カッコの中に「値」を入れるだけ。怖がる必要はありません。
関数も値も、動的コンテンツから選べばOK。
addDays(日付, n)日付に n 日足す。
例:明日の日付がほしい時。
formatDateTime(日付, 形式)表示形式を整える。
例:yyyy-MM-dd 形式に。
dayOfWeek(日付)曜日番号を返す。
0=日 〜 6=土。
指定した日付に n 日 を足した日付が返ります。
マイナスを入れれば過去にも戻せます。
Do until の中で addDays(currentDate, 1) として、1日ずつ進めるのに使います。
2026-05-29T...2026-05-31T...2026-05-27T...addHours(..., 9) でJST補正すると安心。
日付を「見やすい文字列」に変換します。
表示形式は 'yyyy-MM-dd' のように指定。
| 形式 | 結果 |
|---|---|
yyyy-MM-dd | 2026-05-28 |
yyyy/MM/dd | 2026/05/28 |
yyyy年M月d日 | 2026年5月28日 |
HH:mm | 14:30 |
2026-05-282026-05-31ループ完了後の currentDate を yyyy-MM-dd に整えて、Teams メッセージに埋め込みます。
日付の曜日を 0〜6 の数字で返します。
「平日かどうか」の判定にめっちゃ便利。
4(=木曜)| 0 | 日 🔴 休 | 4 | 木 |
| 1 | 月 | 5 | 金 |
| 2 | 火 | 6 | 土 🔴 休 |
| 3 | 水 |
条件アクションで「dayOfWeek が 0でもない かつ 6でもない」をチェック → 平日のときだけ count を +1 します。
「1営業日後 = 翌営業日」が基本。今日を含めると1日ズレます。
dayOfWeek が 0(日)か 6(土)の日は数えない。それ以外(1〜5)だけカウント。
count = 0(平日カウンタ)/currentDate = utcNow()(今日からスタート)addDays(currentDate, 1) を計算 → 変数の設定で currentDate に代入dayOfWeek が 0 でも 6 でもない場合だけ、変数の値を増やすformatDateTime(addHours(currentDate, 9), 'yyyy-MM-dd') で JST 整形 → Teams に「対応期限」として投稿関数の名前と「材料」が分かれば書ける。
動的コンテンツから選べば手打ち不要。
怖がる必要なし。
「1営業日後 = 翌営業日」が基本。
だから先に +1 してから判定するのが正解。
順序が大事。
Power Automate の日付関数は協定世界時。
JSTで使うときは addHours(..., 9) で補正する。
9時間足す。
addHours(...,9) でJST補正/ は使えない(-に置換)