今日は簡単なフローをその場で一緒に作り、実行履歴に出てくる JSON を一緒に読みます。事前準備は STEP1 のサインインだけでOKです。
make.powerautomate.com を開いて、サインインできる状態に。
簡単なフローをその場で一緒に作って実行し、出てくる JSON(実行履歴)をみんなで読みます。用意するものはありません。

[ ] と { } の2つだけ
長時間の研修は不要。要点だけを凝縮して最短でスキル習得。
座学だけではありません。その場で実際に手を動かし「使える」技術を学びます。
ゼロから一緒に作ることで仕組みを理解します。
お弁当箱に おかず
(項目名:値)を並べたメモ。
怖くないと知る。
角括弧=同じ仲間の並び。
中括弧=1セット。
2記号を見分ける。
ほしい値が
どこにあるかを
たどれるようになる。
フローを実行すると 「実行履歴」に記録が残ります。各ステップの 「出力」を開くと…英語と記号だらけの文字列が。それがJSONです。
使いたい値が 「動的コンテンツ」の一覧に出てこないことがあります。「あれ、選べない…」で手が止まる。
JSONが読めれば、その文字列から ほしい値を自分で取り出して、メールや通知に使えます。
× 2個
同じ仲間が順番に並ぶ。番号(0,1,2…)で取り出す。
おかず(項目名:値)が入る。名前で取り出す。


[ が見えたら「番号で取り出す」(何番目のお弁当)、{ が見えたら「名前で取り出す」(おかずの名前)。この2つだけ意識すれば JSON はほぼ読めます。

"おかずの名前" の右に :(コロン)、その右に中身(値)。おかずが ,(カンマ)で何品も並んでいるだけ。body など英語が大半です。
[ ](配列)は「棚(タンス)」。番号のついた「引き出し」が並び、その中に { }(オブジェクト)=「お弁当箱」が入っている──とイメージすると一気にやさしくなります。
[ ]
[0][1][2]…
{ }お弁当[1]からあげ{ } のことも、りんご1個(ただの値)のことも。組合せ → お弁当[0] / からあげ{ } の中にさらに { } が入る「入れ子(ネスト)」になります。= お弁当箱の中に、さらに小さなお弁当箱が入っているイメージ。外側から順に開けるだけです。body … 全体の入れ物answers … おかずのかたまりname → からあげ弁当name)がある!」と指させたら勝ち。外側のお弁当箱(body)から順に開けるだけです。次ページで実際の実行履歴を読みます。
{ } と [ ] を頼りに、ほしい値の場所をたどる?['…'] をつなげて、深い階層の値へ

body=大箱 / answers=小箱 / name=おかず。承認結果や SharePoint の列も同じ要領で読めます。{ } をたどって answers → name へanswers=中の小箱、name=おかず(注文した弁当)。{ }/[ ] をたどる」の手順はまったく同じです。
「からあげ弁当を承りました」を自動返信
注文内容でルートを振り分け
SharePoint・Teams・API へ
出力 など「ひとかたまり」まで。その中の奥の値(name・amount)は一覧に出ません。出力 という「ひとかたまり」answers → name / amount といった奥の値['name'] を ['amount'] に変えるだけで「2」が取れます。数値はクォート(" ")不要です。
concat で①と②を1つの文章に組み立てるbody/answers/name[ ] は [0] のように番号で指定? を付けて ?['body'] と安全にたどるoutputs('アクション名')?['…'] など)で取り出す